坐骨神経痛

 

 

坐骨神経は、坐骨を通りおしりの筋肉を抜け足へ向かう末梢神経のひとつです。

 

体を自由に動かしたり、温度を感じたりする主に3つの神経から構成されています。

 

(1)運動神経:体の各部位を動かす神経

(2)知覚神経:痛みや温度などの感覚を伝える神経

(3)自律神経:意志とは無関係に血管などの機能を調整する神経

 

下肢が自由に動かせたり、バランスよく歩く事が出来るのは、末梢神経である「坐骨神経」が、

しっかり働いてくれるおかげなのです。

 

 その為、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、筋肉の衰えなどの原因でこの坐骨神経に問題が生じると、

この神経の通り道でもある、おしりから下肢にかけて痛みが引き起こされるのです。

 

 坐骨神経痛は、おしりから下肢にかけての痛みや

長い時間立っている事が辛いなどの症状があります。

 

 


波動セラピー体験談

波動セラピーとグルコサミン・プラスで良くなりました。  <浜松市 Aさん>

 

 6月のある日から肩から右腕が急に痛むようになり、数日後には痛みで数分も立っていられない程になっていました。ただ不思議なことに横になると痛みはすっと消えるのです。

 ドクターの見立てでは、頚椎症(ヘルニア)の可能性があるとの診断でした。

 痛み止めの薬が処方されましたが、そこでこれでは根本治療にならないと思い、友愛グルコサミン・プラスを朝と晩にそれぞれ10粒飲み、 同時に「身体の天気予報」波動セラピーで頚椎を集中的にセラピーを致しました。

 友愛グルコサミン・プラスと波動セラピーを始めてから2~3日目から効果が出始め、1週間後にはほぼ酷い痛みは無くなり気にならない程度まで回復!

 

痛み止めのクスリに頼らず、波動セラピとグルコサミン・プラスで根本治療ができて本当に良かったと思っています。