めまい・湿疹・口内炎・帯状疱疹・不正出血・頭痛・認知機能の低下などなど様々な症状の原因に一つに、実はコロナワクチンが関与しているという論文や研究者からの報告が数多く出てきています。
上記のような症状で医療機関で検査しても『異常なし』という判定をされてしまい、病院や担当科をたらい回しにされ、大変悩んでいる方も多くいらっしゃるということです。
現在、厚生労働省にはコロナワクチン接種後の副反応疑い事例として３万件以上の報告が上がってきています。その内７千人以上が重篤となっています。
この数、実は氷山の一角、現実にはこの数の数十倍から１００倍の方々がコロナワクチン接種後の体調不良に悩まされていると言われています。
センターでは、ワクチン接種後の体調不良を軽減する方法をご提案しております。
また、現在症状が無くても予防的にワクチン後遺症対策をしておくことも大切だと考えております。
是非、センターにご相談くださいませ。
